今日は政策土木常任委員会が開催され、琵琶湖大橋の無料化などの当面する課題の報告を受けた後、竜王町で造成工事が行われている工業団地の現地視察に行ってまいりました。 約30万平方メートルの敷地に7区画の造成が行われており、現在2社から進出の申し出があるそうです。28年度には造成が終わります。造成工事はGPSなどを用いた最新の手法でおこなわれています。雇用の確保を始め、滋賀県の地域経済の活性化に大きく寄与することを期待します。
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